TOP画面 ただ自転車通勤のためでなく ニュージーランド長期ツーリング<6日目 ジェラルディン~フェアリー編>

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ニュージーランド長期ツーリング<6日目 ジェラルディン~フェアリー編>

景色がヨーロッパ的になってきた。
景色がヨーロッパ的になってきた。

今朝は9時15分にジェラルディン・ホリデイパークを出発。ジェラルディンの町のあちこちでマーケットが開かれているのを見て、今日が土曜日であることに気が付いた。



今日は90km先のテカポ湖まで行けそうならテカポ湖まで、無理そうなら46km先のフェアリーの町で泊まるつもりでスタートした。昨日まではクライストチャーチからずっと平坦コースだったが、ここから先はアップダウンの連続になるという。チヒロにもらったガイド本「PEDALLER'S PARADISE」によると、一番高いところでMt. Michaelの450mくらい。ただしそれまでにも小刻みなアップダウンがありそうだ。

顔が真っ白で身体が真っ黒な牛をよく見るようになった。
昨日まではあまり見なかった気がする。



さすがに羊はもうとっくに見飽きてるけど、
それでもたまに写真が撮りたくなる。



羊牧場の横を通る時に撮った動画。
http://twitvideo.jp/03cNn


鹿の牧場もちょこちょこあるが、鹿は臆病ですぐ逃げる。
で、逃げてから遠くの方で全頭一斉にじっと僕を見つめてくる。



北海道そっくりだった景色は内陸部に入るにつれてツール・ド・フランスやツール・ド・スイスで見るようなヨーロッパ的な景色に変わってきた。と同時に、しつこいアップダウンが延々続くようになり、激坂が無いかわりに日本よりも目の粗い舗装が大きな路面抵抗となってのしかかってきた。実は鹿児島の佐多岬ロードパークを走ってた時から左膝に微かな痛みを感じていたのだが、その痛みも徐々にだが増してきた。まだこちらに来てから1週間も経っていないのに、この先大丈夫だろうか。僕は自転車を初めてから5年間、走れなくなるほどの膝の故障は一度もないのだが…。とにかく無理をせず、のんびり走るしかない。急ぐ理由は何もないのだ。



チヒロから勧められたニュージーランドの補給食が素晴らしいと思うようになった。栄養たっぷりで、人によってはこれ一つだけで食事になってしまうくらい腹持ちが良い。今日は40km以上店がまったくない区間を走ってたので(しかもひたすら坂)、これには助けられた。ニュージーランドも北海道同様、町と町の間に何もないので、ハンガーノックだけは絶対なってはいけない。


この丘から下ればフェアリーまでもうあとわずか。


ジェラルディンからフェアリーまで50kmもないので楽勝だと思ってたのに、本当にめちゃくちゃしんどかった。延々続くアップダウンは北海道のナウマン国道を思い出させた。やっとフェアリーに着いた時は本当に安堵した。


今夜の宿はNZの数あるホリデイパークの中でもトップ10に入るらしいフェアリー・ホリデイパーク。ここでもオートキャンパー以外は僕一人だけだった。テントサイトの利用料は17.5NZドルで、なんといっても無線LANが無料で使えるのが、僕にとっては最高である。


昨日も今日もいつ雨が降るかと心配になるような空模様で(微かには何度も降られてる)、おまけに寒い。昼間の気温11℃~13℃くらいの中を走ってる。今日は雨が降ってきてもマシなように、大きな木の下にテントを張った。


キッチンでは調理器具や利用者が残していった調味料などを無料で使わせてくれる。
洗濯は3NZドル、乾燥は20分1NZドル。




今夜のディナー。
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夕食でワインを1本空けたら酔っ払って21時過ぎに寝てしまい、夜中の1時半に目が覚めて、それから今日一日のことをまとめてツイートしたが、ブログ用の日記を書くまでには至らず、3時半過ぎに再び寝た。

追記
キャンプ場からすぐ近所のスーパーに晩飯の買い出しに行く際、ヘルメットを被るのをうっかり忘れてしまった。ニュージーランドでは自転車のヘルメット着用は法律で義務付けられている。正直、200m先まで行くのにヘルメット着用はめんどくさいけど、この国はあらゆる面で日本より自転車先進国だ。

今夜のキャンプ地
大きな○○の木の下で

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NZ~オーストラリア

天五さんはNZが終ったら日本に戻るつもりですか?

そのままオーストラリアに行くというプランはありませんか?

どうせなら南半球で春夏秋と過ごせば日本の冬は一切カットできますよ。

NZに行くのなら、今のガンプ号のままでは心もとなく、将来の旅のために、もっと強化されたマシンを作ってもらうことも考えています。

東京を近々訪ねてガンプ号の製作元を訪問し、いろいろ相談をしたいと考えています。

あるいは、場合によっては堺市の自転車フレームビルダーに相談して特注のバギーを作ってもいいでしょう。

いずれにしても、次の旅のつなぎとして、短い旅をいくつかこなせたらいいんですがね。

お疲れさまで~す!  
いや~ジェラルディーンからテカポ間の丘陵地帯そしてバークス峠を本当に自転車で越えて行ったのですねぇ・・・そのあとに見たあのテカポ湖の風景はやっぱり自分の体力を酷使して見た人ではないと分からないものがあったでしょうねぇ。(私はバス専門でしたから・・・)引き続き楽しんでくださいな!
ちなみに国道一号線沿いや丘でこの時期黄色い花を咲かせているのは、”Broom”ブルームと呼ばれるエニシダの一種です。もう少し黄土色色が濃く小さな刺がついているのは”Gorse"ゴ―ス 共に牧場のさかえ目を作るためにイギリスから持ち込まれたら大繁殖してしまった外来種。そしてTenjinさんのヘルメットを襲ってくる黒と白のカラスみたいな鳥は、”Magpie”マッグパイで確か”かささぎ”の一種だったと思います。

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Author:天五
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1967年滋賀県長浜市生まれ。05年11月、38歳で健康のためにクロスバイクを買ってサイクリングを始めるや自転車の魅力にのめりこみ、06年3月にはロードバイク、07年5月にはマウンテンバイクも購入。「速くなくてもいい、ただ遠くへ行きたい」をモットーに、ツーリングやポタリングを楽しむ日々を送っている。高校卒業後、1986年4月~2011年5月に渡る24年2カ月の大阪生活を終え、6月1日より長浜市民に戻ったばかり。

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