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加茂屋ヴェロムービー導入

僕が昨年から、自分でいろいろ考えた器具を使って普通のデジカメをハンドルに固定し、それで数多くの動画を撮ってきたことは、いつもこのブログを見ていただいている方ならよくご存知の通りですが、今年になってからオンボード用として使ってきたPanasonic LUMIX DMC-FX07の調子が相次いで悪くなり(1台じゃないんです)、やはり自前の器具を使ってたんではそのうち必ずカメラが壊れるという結論に達しました。

そこで先日、僕の自転車仲間でもある加茂屋さんが以前から製造・販売されている「ヴェロムービー」をついに購入しました。

加茂屋Creation ヴェロムービー
ヴェロムービー1

上から見たところ(左)と、衝撃・振動吸収のためのエラストマー(右)
ヴェロムービー2

加茂屋さんと初めてお会いした2006年12月は、まだ試作段階だったのでしょうか、
一眼レフ用とコンパクトカメラ用の2種類を見せてもらいました。(今は1種類みたい)
加茂屋さんの使用例1

ハンドルには工具なしでワンタッチで取り付けられますが、
工夫すればダウンチューブやシートポストに取り付けることもできるみたいです。
加茂屋さんの使用例2

ところで、なぜ僕がもっと早くこれを導入しなかったかと言いますと、去年までは自作の安価な器具で問題なく撮れていたからというのが一番の理由ですが、もうひとつ、ハンドル径が合わないからということもありました。僕のハンドル径は31.8mmだったのですが、このヴェロムービーのクランプ径は22mm~29mmなので、僕が使うためにはハンドル及びステムの交換も必要になってしまいます。

で、今回僕がヴェロムービーを買ったということは…もちろん交換しましたよ、ハンドルとステムも(笑)。まあ以前からハンドルのリーチを少し短くしたいと思っていたのでそれはいいんですが、僕のフレームは黒なので当然黒のハンドルを注文したところ在庫がなく、仕方なくシルバーのハンドルになってしまいました…(まあフロントバッグやらライトやらを付けるとそれほど目立たないのですが…)
新しいハンドル
ハンドル径は26mmになり、リーチは2cm短くなりました。

さて、ヴェロムービーも買ったし、ハンドルもステムも(当然バーテープも)交換したし、これでまた何の問題もなく動画撮影ができるかというと、まだまだそんなに甘くはありません。僕がこれまでオンボード用カメラとして使ってきたLUMIX DMC-FX07は、すでに酷使に耐えかねて、最近では平地でちょっとした段差を越えただけでも電源が落ちてしまう有様でしたから(MTBならフロントサスの効果でかなりマシですが)、いくらこのヴェロムービーが優れ物だとしても、きつい段差になるとやはり電源落ちは避けられませんでした。

そこで、今までは手持ち用カメラとして使ってきたLUMIX DMC-FX30をオンボード用カメラとして使うことにしまして、これをヴェロムービーにセットして撮った映像が、今日から「お昼休み動画劇場」で公開する「伊勢~熊野センチュリーライド」の動画レポートでもふんだんに使われています(主にダウンヒルシーンです)
ヴェロムービー+LUMIX
LUMIX DMC-FX30をヴェロムービーにセットしたところ

さて、ヴェロムービーを実際に使ってみた感想を言いますと、これは本当に素晴らしいと思います。実は以前にもDMC-FX30を何度かオンボード用に使ったことがあるんですが、最初のうちは大丈夫でも、やはりずっと使ってると電源が落ちまくるようになってしまっていました。でも今回、ヴェロムービーにセットして使ってみると、よっぽどのことがないかぎり電源は落ちませんでした。

ただ、カメラへの悪影響などほとんど考慮されていなかった僕の自作器具を使って撮った映像と比較すると、路面によっては映像のぶれが若干大きくなってしまうことも事実です。しかし、そのぶれの原因となるショックアブソーバーのおかげでカメラの電源が落ちにくい、ひいては壊れにくいのも事実なので、どっちが大事かと言ったら壊れにくい方がはるかに大事ですから、これは我慢するか、ぶれのひどいシーンは編集でカットするか、あるいはもっと手ぶれに強いカメラを購入するしかないでしょう。

というわけで、いいかげん呆れられるでしょうが、今度は加茂屋さん自らがヴェロムービー用として愛用されているCASIOのデジカメ、EXILIM EX-V7まで、日本橋で中古品を探して買ってきてしまいました(笑)。14,000円で買えました。
EXILIM_EX-V7.jpg
LUMIXではできない、動画撮影中のズームも使えます。

加茂屋さんが推奨されるオンボード用デジカメの条件とは、レンズが前に出ないタイプで、電子式手ぶれ補正機能の付いたものだそうで、このEX-V7はその条件に当てはまります(もう現行機種ではありませんが、後継機種のEX-V8も同じです)

ただ、このEX-V7にも難点があります。それはLUMIXみたいに広角28mmではないうえに、電子式手ぶれ補正機能を使うと、さらに画角が少し狭くなってしまうことです。この違いはけっこう大きくて、広角28mmのLUMIXで撮った映像に比べるとスピード感に乏しく、同じ速度で走っていても、見ていて「なんだか遅いなぁ」と感じてしまうんですね(本当は逆で、LUMIXで撮った映像が広角効果で速く見えてるんだと思いますが)

そこで今度は、広角28mmで、レンズ内蔵タイプで、電子式手ぶれ補正機能付きで、しかも本格的な防水・防塵デジカメである、PENTAX Optio W60が、またまた僕の物欲を激しく刺激するようになってしまいました。でもこれ高いんですよねー。早くこれの中古が出回らないかなぁ…(笑)
OPTIO_W60.jpg

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Author:天五
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1967年滋賀県長浜市生まれ。05年11月、38歳で健康のためにクロスバイクを買ってサイクリングを始めるや自転車の魅力にのめりこみ、06年3月にはロードバイク、07年5月にはマウンテンバイクも購入。「速くなくてもいい、ただ遠くへ行きたい」をモットーに、ツーリングやポタリングを楽しむ日々を送っている。高校卒業後、1986年4月~2011年5月に渡る24年2カ月の大阪生活を終え、6月1日より長浜市民に戻ったばかり。

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