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ローラー台映画劇場「トップ・ランナー」

トップランナー

昨夜の「ローラー台映画劇場」は、ある偉大な自転車乗りの実話を基に描いたドイツ=イギリス合作映画「トップ・ランナー」(原題:THE FLYING SCOTSMAN)でした。

1990年代前半、1時間にどれだけ長い距離を走ることができるか競う「アワーレコード」で世界記録を2回更新し(93年7月に51.596km、94年4月に52.713kmの記録を樹立)、世界選手権の個人追い抜きでも2回優勝したことのある、グレアム・オブリーが主人公です。

オブリーは、洗濯機の部品まで利用した手作りの独創的な自転車と、「オブリースタイル」と呼ばれた、これまた非常に独創的なライディングフォームで当時の自転車競技ファンを熱狂させたそうですが、2005年に自転車を始めた僕は、この映画を知るまでそんな選手がいたことは全然知りませんでした。

廃材を利用した自転車なんかで世界チャンピオンになられたらスポンサー様の高級自転車が売れなくなるからと、UCI(国際自転車競技連合)からは次々にルール変更の嫌がらせを受け(表向きの理由は「危険」だから)、さらに少年時代のトラウマによる心の病にも苦しみながら、それらを乗り越えて2度目の世界チャンピオンの座に輝くまでを、この映画では描いています。

1時間44分と比較的短い映画なので、ローラー台トレーニングをしながら観るにはおあつらえ向きと言えますが、あと15分くらい長くしてオブリーの自由な発想と創意工夫をもう少し丁寧に描いてくれたら、もっと面白くなったのにと思えたのが残念でした。でも、なかなか良い映画ですし、少なくとも自転車乗りなら絶対観て損はないと思います。

【amazonの解説】
バイク便の仕事で生活費を稼ぐ毎日を送っていたオブリーは、ある日、ライバル選手が“アワーレコード”に挑戦することを知り、友人のマルキーとともに記録更新への挑戦を決意する。トレーニングのかたわら、いろいろな廃材を自分で組み立てて最速の自転車作りに励むオブリーはふと目に留まった洗濯機の部品まで自転車に使ってしまう。そして1993年、ついにその独自のスタイルで見事アワーレコードの記録を更新! しかしそんな彼の活躍を面白く思わない競技連盟幹部の面々は、彼を自転車競技会から追い出すために理不尽なルールを掲げ始める。連盟からのあからさまな嫌がらせにも屈しないオブリーは、高額の最新ハイテク自転車に乗るライバルとの記録更新合戦の末、見事チャンピオンの座に輝き一躍注目の的となる。しかしその後、理不尽さを増したルールに従って挑んだ競技中に転倒し、チャンピオンの座を失ってしまう……。それを機に、幼い頃のトラウマから心の病が悪化し、やがてオブリーは自殺未遂を図ってしまう。一命は取り留めたものの自転車に乗ることを止めてしまった彼を支える妻や友人たち。ドン底から這い上がり、レースへと挑む気力を持ち直した彼は、再び世界最速の男になれるのか――。

YouTubeより
この映画の予告編


グレアム・オブリーのドキュメンタリー番組

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Author:天五
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1967年滋賀県長浜市生まれ。05年11月、38歳で健康のためにクロスバイクを買ってサイクリングを始めるや自転車の魅力にのめりこみ、06年3月にはロードバイク、07年5月にはマウンテンバイクも購入。「速くなくてもいい、ただ遠くへ行きたい」をモットーに、ツーリングやポタリングを楽しむ日々を送っている。高校卒業後、1986年4月~2011年5月に渡る24年2カ月の大阪生活を終え、6月1日より長浜市民に戻ったばかり。

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